「私たちの願い」   ホーム創建の経営理念

人は誰もが幸せになりたいと願っています。
人は誰もが幸せを求めて生きています。

私たちは、その幸せを住宅創りを通して実現していこう。
そのために私たちにできることは、いつでも最大限にお客様の幸せを願い家を創ることです。

…それでは幸せとはなんでしょうか。
幸せとは、幸せを感じる心であり、幸せであるということを実感することです。

人が常に幸せを感じて生きていることはありえないかもしれません。
でも、外でつらいことがあっても、我が家を見たときにホッと安心することができる家、
家族がニコっと笑顔になる団欒のある空間、そんな住宅を私たちは創っていきたい。

そして家を建てられたお客様が、我が社をホームドクターとして認めて下さり、
一生お付き合いを求められるような会社になろう。

お客様の心配事に親身に相談になれるお付き合い、どんなことでも一生懸命に対処できる社員でいよう。
そういう会社や社員になることで、お客様は、満足感や感動を幸せとして感じてくれるのです。

お客様がマイホームを取得しようとする決断は、一生のうちで最大の決断に匹敵します。

その決断の真の目的はなんでしょうか。

それは妻が喜び、娘や息子が喜ぶからであり、父や母が喜び祖父母が喜ぶからに他なりません。

人はみな、人が喜ぶことや役立つことで自分の喜びを感じているし、なかでも家族の喜んでくれる姿を見ることは、ひときわ大きな喜びです。

私たちの幸せは私たちの家族の幸せにあります。
それらの喜びや笑顔を手に入れるため、人は常に今以上の生き方を求め、今以上の幸せな家庭生活を創りたいと願っています。

そして、その実現のためにたくさんのお金をかけて、理想とするマイホームを手に入れたいと願っています。


私たちに求められていることは、家を創ることを通して、そこに住む人が幸せな家庭生活を営めるように想い描きながら仕事をすること。

住宅建築プロジェクトに直接、また間接に関係する人たちが、その想いをそれぞれの仕事を通して込めていくようにすることです。
その想いが深ければ深いほど、私たちはお客様の描く理想のマイホームを創りあげることができます。

そしてお客様は喜びを大きくし、私たちは健全な繁栄を続け、私たちの真の喜びも実現されていきます。
私たちは仕事を通じて「お客様の幸せが実現されなければならない」ということを忘れてはいけません。

私たちが創っているものは家であり、それは家族の生きるステージそのものです。
そして家は、人間と同じで永く住まうと家族の一員のごとく、なくてはならない存在となります。
何世代もの家族を見守り続け、家族と一緒になって、人間を育て育んでいくものです。

私たちは「この家に住めたから、幸せを感じることができる」と思ってもらえるような、そんな、心から満足していただく家を創っていこう。

建築創造は幸福創造也。
住まいづくりは幸せづくり。

この理念の実現のためにわが社は存在しています。

建築指針

本来、住宅建築を行う工務店というものは、その地域になくてはならない存在でした。
地域に貢献できる会社であったから、存在価値もあったのです。
私たちが今取り戻さなくてはならないことは、地域に価値ある存在として必要とされる工務店になることです。
寒冷地においての住宅とは、人間の生命を過酷な厳寒の気候から守ることが原点にありました。
それが今や四季折々の美しさ、素晴らしさを感じることのできる快適な空間として、その役割は変わってきたのです。
したがって私たちの使命は、住宅建築を通じて地域の住文化を創造するリーディング工務店になり、地域に貢献することです。

その具体的目的が、建築指針としての建築創造三大主義の実現にあります。

住宅が完成すると、お客様はその住宅へ引っ越します。
その時その町内に住まわれている方々が、引っ越してこられたお客様によい印象を持って迎え入れられるか、悪い印象を持って迎え入れられるかで、ずいぶんとその町内への溶け込み方が違ってきます。
よい印象を持っていただけるか悪い印象をもたれるかは、私たちがお金をいただく現場の環境をどう創っていくかで大きく変わります。

もし、現場が汚くごみは回りに飛び散って、違法駐車で迷惑をかけ、ラジオや電動工具の音がうるさくて、赤ちゃんの昼寝にも影響が出るような現場だったとしたら、ご近所の方は私たちだけではなく建て主であるお客様をも恨みます。
つまり、私たちはお客様からお金を頂いているにもかかわらず、お客様の悪口をまわりに言いふらしているのと同じことをしているのです。

今までの工事現場は嫌われる存在でしたが、当社の現場は、街並みに溶け込み、地域に溶け込み地域に好かれる現場を目指します。
お客様が住宅完成後にその町内に引越しされたとき、その町内に住まれている方々に喜んで迎え入れられるような環境を創り、目指していきます。

日本の木造住宅は、耐用年数が25年ほどしかなく、100年以上の年月をかけて育ってきた森林資源をわずか四分の一以下の価値にまで下げてしまっています。
その原因は、素晴らしい木の特性とその地方の気候や風土との兼ね合いを考えない、画一的な住宅作りを当たり前のようにしてきた業者の責任です。
さらに、品質に関しては工場で生産するものではないために、現場に入る職人さんたちの技能や工事管理者の能力に負うところが大きかったのです。

現在のように科学の発達した情報化時代において、あらゆるものの情報が手に入るとき、お客様はより品質のよいものを選択することは当たり前のことになりました。
しかし、住宅は住んでみて使ってみなければその品質が分からないため、お客様が品質のよしあしを事前に選択するための明確な判断基準が確立されておりません。

私たちはできる限り事前にお客様に品質の判断基準を明確にしていただくための数値化された品質基準を公開し、さらに最新技術と最新情報を取り入れながら改善と改革を進めていき、より高品質な住宅創りを目指していきます。

住宅建築において、お客様が一番満足感を得るのは竣工してお引渡しを受けるときになります。
しかし、この時期が一番最高と考えたならば、この日以降は、満足から不満足へ変わっていく下降線ということでもあります。

私たちは、この引渡しの日を始まりの日と位置づけして、お客様と一生のお付き合いをしていかなければなりません。
そのために、住宅に関する相談はもちろんのこと、それ以外のことでも相談にお答えできるようにならなければならないと考えます。

そのために私たちに求められることは、一人の人間としての魅力にあるのです。
人の満足は、究極的には物質的なものよりも、人間的、精神的なものの方が大きく得ることができるものです。
そういうことから顧客満足を実践する集団になるために、人間として常に成長を目指していきます。