新年あけましておめでとうございます
旧年中は、大変お世話になりました。
心よりお礼申し上げます。
平成23年を振り返りますと、テレビやニュースでも報道されているように国難を超えて地球難の年でした。
未曾有の大被害と犠牲者を出した東日本大震災をはじめとして、秋の集中豪雨などでも多くの人命が失われました。
そして、目に見えない恐怖を抱えたままの原発事故。
そういう状況の中、「おめでとう」などと、口に出すことのできない人が圧倒的多数にあるような状況でもあるかもしれません。
しかし、平成24年こそはいい年であるという期待を込めて、あえて「いい年が来た、おめでとう」と言わせていただきます。
ホーム創建においても、震災から二か月間は資材の調達が思うようにできず、工事が延期となってしまいご迷惑をおかけしたお客様もおられましたが、皆さん一様に「大丈夫」と言って下さり、心強く感じることができました。
そういう年ではありましたが、お客様との関わりが強くなった年でもあります。なにか、人間関係が強まったように感じているのは私だけではないように思います。
おかげさまで、現場見学会にご来場くださるお客様も多く、当社で家づくりをさせていただいたお客様も毎年増えております。
社員数もホーム創建に中途採用で1名、新卒採用で2名あり、合計20名の社員と匠創建においても、中途採用で2名、新卒採用で3名が入り、こちらも総勢20名となりました。
そして、お互いに「いい家づくりをしよう。お客様に喜んでいただこう。」という共通の思いの中、全力で仕事に励んでまいりました。
そういう平成23年でしたが、平成24年は、さらにお客様に喜んでいただけるようショールームの開設とそれに伴い事務所の改築も計画しております。
私たちの理念は、家づくりを通して幸せを作ることですが、家づくりをした後でも末永くお客様とお付き合いができること、お客様の幸せな家庭生活を見続けていくことにありますので、気軽にご来社いただけるような環境を作っていこうと思っております。
そして、この理念を持ち続けることが、長いスパンでの家づくりとその後の家庭生活や暮らし方を考えたお手伝いになると思いますので、今まで以上に大切に、社員と協力業者さんで共有していくようにしていかなければならないと思っております。
特に、人が増えて、現場数も増えるだけ、日々の仕事に追われて理念を失いかねませんから、トップである私がしっかりとしてその基軸をぶれないように全体を見ていかなければならないと思っております。
残念ながら、新聞もテレビも平成24年を明るい年として予測することが少ないのですが、先を憂いてばかりいても始まりません。
良い年は、一人一人が自ら作り上げる、そういう気概で今年一年頑張ります。
今年2月に創業16年目に入ります。もう一度創業の原点に立ち戻り、「たくさんの幸せ家庭をこの十勝につくる」という志を掲げて、今年も頑張ってまいりますので皆様のさらなるご支援ご鞭撻を心よりお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
平成24年 元旦
株式会社 ホーム創建
有限会社 匠創建
代表取締役 阿部利典


